SixTONES（ストーンズ）のメンバーであり、姫担当として知られる京本大我くんですが、どんな趣味を持っているんでしょう？
仕事以外のプライベートでは普段どんなことをして過ごすのが好きなのか、とっても気になりますよね。
今回は京本大我くんの趣味について調べてみましたので、ご紹介していきます。
京本大我の趣味は？
#京本大我 #SixTONES
181207 ザ少年倶楽部 SixTONESのスベったら即終了！ 2/3 pic.twitter.com/Q95ZmLvSnf— きょもしか見えない (@kyomopearadise1) July 28, 2021
【趣味①】お寺・神社巡りと御朱印集め
初っ端から少し意外な趣味なのですが、京本大我くんはお寺や神社巡りが好きなんだそう！
元々は18歳頃に友達と一緒にお寺・神社巡りをし始めたのがきっかけだったそうなんですが19歳からは一人で行くようになり、趣味となっていったようです。
また2017年からは御朱印にもハマりだしているようで、御朱印をお守り代わりに集めているんだとか。
神社は参拝することで癒やされるパワースポットと言っていて大好きなんだそうですよ。
【趣味②】音楽が好きでギター演奏や作詞作曲も
また、京本大我くんは音楽も好きで、聞くだけでなくなんと自らギターも弾けるそう！
父親である京本政樹さんからプレゼントされたのがギターとの出会いだったそうです。
さらにギターにのめりこむきっかけとなったのが、ジャニーズの先輩・A.B.C-Zの戸塚祥太くんがコンサートのバックヤードで弾いていたミスチルの「HANABI」を聞いたことだったとのこと。
その後戸塚くんからギターをプレゼントしてもらったことで京本大我くんのギター熱が爆発！
2018年のジャニーズJr.祭りSixTONES単独公演では戸塚くんからもらったギターでソロ曲を披露しています。
また、京本大我くんはギター演奏だけでなく作詞作曲もできるんです！
上記のギターで披露したソロ曲「茜空」というのは
- 作曲：手越祐也
- 作詞：京本大我
の合作なんだそう！
本当に多彩すぎますよね（笑）
【趣味③】ゲームが大好き！好きなソシャゲはモンスト？
京本大我くんはゲームやアニメも大好きのようです！
ViVi２０１８年１月号のインタビューにて以下のように答えています。
この冬、楽しみにしていることは？
京本大我「好きなゲームの新作が11月に出ること。舞台期間中の息抜きとして楽しみにしてます。」
今ハマっていること、待ち時間にやっていることは？
京本大我「スマホのゲームアプリ。多分ジャニーズ１強い（笑）。」
どうやらテレビゲームもスマホのソシャゲもどちらもやっているほど、ゲーマーのようですね！
そしてジャニーズ１強いと断言するということは相当な重課金ユーザーなのかもしれません（笑）
そしてソシャゲについては、確実に「モンスト」はやっていると思われます。
というのも、SixTONESのモンストコラボCMが公開されて話題になりましたね。
そのストーンズの皆がCM撮影に際しての上記のインタビューでこう語っているんです。
みなさんが好きなモンストのキャラクターを教えてください。 田中：あー！！それすごい良い質問！みんないいんだから！ 森本：ここで好きなキャラクター言ったらプレゼントらしい（笑）。 松村：見た目とか、なかなか手に入らないってことでルシファー。隣にいてほしい（笑）。 京本；ああ～。絶対欲しいやつだよ、それは。 田中：オレは3年くらいかけて、ようやくゲットした。 京本：オレはアレだな、最近当たったんけど、ノストラダムス。
松村くんのルシファー発言に対して、京本くんも欲しいと言ったり、この間ノストラダムスが当たった。と発言していますね。
※ルシファーもノストラダムスもモンストの中では限定のレアキャラ
このことから京本くんはモンストにハマっていたとみて間違いないんじゃないかと思います（笑）
【趣味④】アニメも大好き！特に好きな作品は名探偵コナン！
さらにゲームだけでなくアニメも好きなようで、特に大好きな作品として「名探偵コナン」を挙げています。
コナンに関しては、Travis Japanの七五三掛龍也と一緒に期間限定のコナンカフェに行ったというエビソードもあるほど！（しかも自分の誕生日の次に好きな日がコナンくんの誕生日の５月４日なんだとか・・・笑）
相当にコナンが好きなことが分かりますね！
このように京本大我くんはお寺巡りや音楽のような趣味だけでなく、ちょっとインドアな趣味を持つ一面もあるようです。
まとめ
今回の記事をまとめると、京本大我くんの趣味は
- お寺・神社巡りが大好きで最近は御朱印集めにもハマっている。
- 音楽全般が趣味でギターが弾けて、作詞作曲もこなせちゃう
- アニメやゲームが大好きなんていう親しみやすい一面もある
でした！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。