FF7とACのリユニオンの意味とは再集結のこと?クラウドやセフィロスとの関係も

FF7で何度も登場する単語の1つに『リユニオン』があります。

これはジェノバの能力のことを言っているんですが、セフィロスやクラウドとの関係、そしてAC(アドベントチルドレン)での扱われ方など少し分かりにくい概念なので整理してみました。

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FF7原作のリユニオンの意味とは何?

ジェノバの能力・再集結のこと

結論から言うと、『リユニオン』とはジェノバの特徴・能力の一つです。

ジェノバとは2000年以上昔に宇宙から飛来した生命体で、FF7のボス的存在。

身体がバラバラになっても再統合・再集結して元に戻る能力があり、これを『リユニオン』と言います。

※つづりは reunion=再結合・再結集という意味。

作中で宝条は、このリユニオンを実証するために集合の中心となると思われた「首なしのジェノバの本体」を神羅ビルに保管しました。

しかし宝条の意に反してジェノバ本体の方が首に向かってひとりでに動きはじめてしまい、神羅ビル職員やプレジデント神羅を虐殺して脱走します。

最終的にリユニオンの集合地になったのはジェノバの首を持つセフィロス本体でした。

(5年前のニブルヘイム魔晄炉事件でセフィロスはジェノバの首を持った状態でライフストリームに落ちている)

作中でセフィロスを追うことになったクラウド一行はこのリユニオンについて徐々に知っていくことになります。

 

黒マントの男達とリユニオンの関係

どこかへ向かう黒マント達

ニブルヘイムには黒マントの男達がいて、しきりにリユニオンに関連したことを呟いている場面があります。

この黒マントの男たちとリユニオンの関係とは何なのか?

この黒マント達の正体は宝条にジェノバ細胞を埋め込まれたニブルヘイムの住民です。

しかしジェノバ細胞を埋め込まれると、強靭な精神を持っていないものは自我を失ってしまうので、その成れの果てがこの黒マントの男達となっています。

(逆に打ち勝つ精神力のある者たちというのがソルジャー達)

この黒マント達もまた、ジェノバの意志として本能的にリユニオン地点へ向かおうとしているんです。

 

クラウドとリユニオンの関係

主人公・クラウドもまたジェノバ細胞の移植施術を受けています。

過去のクラウドはソルジャー試験には受からなかったためジェノバ細胞を埋め込まれる予定はなかったんですが、ニブルヘイム魔晄炉でのセフィロスを突き落とした事件を機に、神羅によってジェノバ細胞を埋め込まれセフィロスコピーの実験台にされています。

しかしクラウドは元々ソルジャーに選ばれなかったほど精神が弱かったため、完全に精神崩壊を起こしてしまったんです。

(そのためクラウドにはセフィロスコピーの入れ墨が入っておらず、「セフィロス・コピーインコンプリート ナンバリングなし」とされている)

その後ザックスの犠牲もあり精神を取り戻したクラウドは、自分が元からソルジャーであるという偽りの記憶を持つに至ります。

クラウドは自分の意思でセフィロスを追う旅をしているように見えるんですが、実際は無意識にリユニオンするためにセフィロスの元を目指していたに過ぎなかったんですね。

(本当のソルジャーはジェノバ細胞に支配されない精神力を持っている)

 

FF7AC(アドベントチルドレン)でのリユニオンの意味

アドベントチルドレンでは、カダージュ(北の大空洞でライフストリームから生まれたセフィロスの思念体)が『僕のリユニオン、見せてあげるよ』と言い放ち、セフィロスに変身します。

ここでカダージュが言っているリユニオンとはどういう意味なのか?

上記で説明した通りFF7本編でのリユニオンとは『ジェノバ因子を持った者達が1つの場所に再集結すること』でしたが、カダージュが言っているのも実は本筋の意味は同じです。

アドベントチルドレンでは、本編からずっと行方不明だったジェノバの首を神羅カンパニーが北の大空洞で発見し持ち去りました。

そして『ジェノバの首=リユニオンの中心地点』です。

セフィロスの思念体(言わばセフィロスコピー)として生まれてきたカダージュ達は、当然リユニオンするためにジェノバの首を追ってクラウドやルーファウスを付け狙います。

そして終盤でついにジェノバの首が入った箱を奪取します。

つまり「ジェノバの首(集合地点)にジェノバ因子(セフィロスコピー)が再集結した=リユニオンした」わけです。

リユニオンしたら起こることとは、ジェノバの完全な復活です。

そして本編ではセフィロスはジェノバと同化し、ジェノバ=セフィロスとなっていたため、アドベントチルドレンではリユニオンによってセフィロスが出現しました。

(なので正確にはACで出てきたのはセフィロスの姿をしたジェノバの肉体です)

 

まとめ

FF7でのリユニオンについてまとめると、

  • リユニオンとはジェノバの特徴・能力の1つでバラバラになっても再集結すること
  • ゲームに出てきた黒マントの男達はジェノバ細胞を埋め込まれたニブルヘイム住民でリユニオンしようとジェノバの元へ向かっている
  • クラウドもジェノバ細胞を埋め込まれているため、実はリユニオンの本能でセフィロスの元へ向かっていた
  • ACでのリユニオンも基本は同じで、ジェノバの首にカダージュ(ジェノバ因子)が接触することでセフィロス(ジェノバ)が復活した

ということでした。

当時プレイしていてもぼんやりとしか理解できていなかった記憶があったので、今回まとめてみました。

少しでもお役に立てば幸いです!

 

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